DXFとは、Drawing Interchange Fileの略語。
二次元・三次元のCAD図面を扱うことができて、世間で最も通用する
CAD用ファイルフォーマット。
米国発の業界標準ですよね。
でも、そんな世界の王者「DXF」をpdfに変換するソフトや機能が、
世の中には数多く公開されています。
「Illustrator」はじめ、フリーソフトの「RunDxf」や
「AutoDePDF D&D」「Ghostscript」「PDF2DXF」などなど。
え?でも、どうして変換?
CADファイルの決定版じゃなかったの?
そりゃ、ひと手間で、
飛躍的に便利になるからですよね。(笑)
ただしこれらソフト・ツール類は種類が非常に多いので、
自分の業務に一番適したソフト(しかもできればフリーソフト)を
見つけるには、そもそも、なんのためにPDF変換するのか、
一度基本を確認しておく必要がありますね。
主な理由は、ざっと3つでしょう。
(1)どんなOSでも、つまり誰でも閲覧ができる
(2)CADソフトに比べ、図面を印刷したときの問題が少ない
(3)図面作成時に使ったフォントが、相手先になくても閲覧できる
いずれも仕事に必須の条件でありながら、
当たり前すぎて、かえって見過ごされがちな機能たち。
ありがたや、ありがたや。
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